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「リーダーのためのライティング講座」の
新規会員募集終了まで残り…

4 4時間 7 4

※カウントダウンがゼロになったら「リーダーのためのライティング講座」の新規会員募集はしばらくの間、締め切ります。

1つ目の特典は、「東京国際フォーラムAホール」で開催されたセミナーを収録した映像になります。

このセミナーでは「共感とコミュニティ」をテーマに、和佐・木坂とゲスト講師である鈴木実歩さんがセミナーを行いました。

鈴木実歩さんは現在、日本最大級の「朝活コミュニティ」の「めざチア8」を主催されていて、参加者は3万人を突破する勢いです。

このセミナーでは鈴木さん本人に「日本最大級のオンラインコミュニティが如何にして出来上がったのか?」についても話してもらっているので、非常に貴重なものになっています。

こちらは完全非売品のセミナー映像ですので、このライティング講座でしか手に入れることができません。

2つ目の特典は、和佐・木坂サロンで開催された「全国セミナーツアー(福岡・名古屋・大阪)」の映像になります。

この全国セミナーにはそれぞれの会場でスペシャルゲストが登壇してくれました。

1人目のゲストは株式会社創英社の原田翔太さん。

原田さんは現在、Edtech(教育のIT化)の分野で、日本最大級の「医療従事者向け教育サービス」を立ち上げたり、Appleジャパンの元社長である原田泳幸氏のセミナーを主催したり、幅広い分野で活躍している人物です。

今回のセミナーでは「自己プロデュースの極意」について語ってもらいました。

2人目のゲストは世界が変わる研究所を主催されている吉田傑さん。

吉田さんは現在、SDGsなどの「今、世界に残されている問題・課題」に取り組む「世界が変わる研究所」というコミュニティを主催されています。

一体どうすれば世界を変えることができるのか?

人々の意識を変えることができるのか?

今回のセミナーでは、他のセミナーとは違った側面から「影響力」について語っていただけました。

3人目のゲストは繁盛飲食店ネットワークを主催されている橋本武賢さん。

橋本さんは現在、飲食店経営社を集めた巨大コミュニティを主催されていて、飲食業界を盛り上げるために日夜、戦っています。

今回のセミナーでは、橋本さんが3年間のコミュニティ運営で培ってきた「ほとんど誰も出て行かない最高のコミュニティの作り方」を話していただきました。

どのセミナーも本来なら有料で行われるレベルのセミナーですが、今回は全て無料で差し上げます。

3本のセミナー映像だけで7時間以上ある大ボリュームです。

3つ目の特典は、「はじめの一歩セミナー」の映像になります。

何事も躓くのはやはり「はじめの一歩」でしょう。

ライティングを学んでも、情報発信の一歩めで躓いてしまったり、そもそも発信する情報が無いことに気がついてしまったり、恐らくほとんどの人がはじめの一歩で苦戦するはずです。

 今あなたが「ゼロの状態」や「これからの状態」であるなら、このセミナーにはじめの一歩のヒントがあるはずです。

「会社に副業がバレたくない」
「どうしても身バレしたくない」

情報発信をする上で、この悩みは「あるある」です。

僕らはたまたま本名で情報発信をしていますが、別に本名であることが重要なわけではありません。

特にインターネット上では、SNSやYouTubeなどで、一切名前も顔も出さずに成功している人は山ほどいます。

ビジネスだからと言って、必ずしも本名や身元を明かす必要はないのです。

それどころか、実は逆に「匿名であることの強み」もあります。

この特典ではその「匿名であることを強みに変える戦略」をお話しします。

情報発信は自分には無理だ、と思っている人もこれでガラッと考え方が変わるかもしれませんよ。

プロフィールを書くのって意外と難しいと思ったことはありませんか?

特に、履歴書ではなく、インターネット上に自分を表現し、共感や信頼を獲得するためのプロフィールは、おそらくほとんどの人が何を書けばいいのかすらわからないはずです。

この特典ではそんな、意外と奥が深く、そして重要なプロフィールの書き方について解説しています。

この動画を観ればきっとあなたのプロフィールの概念が大きく変わるはずです。

・・・ここまでの特典でも既に
豪華過ぎますが、

こちらの特典はお宝中のお宝です。

正直これは実際に見てもらわないとわからない映像なんですが、木坂さんが実際にライティングを実践している姿を定点カ メラとパソコンの画面収録で収めた映像になります。

あれよあれよと実際に文章が書き上がっていくその様はまさに圧巻としか言いようがありませんでした。

リーダーのためのライティング講座を作った本人が、実際に文章を書いて、その様子を実況中継している、極めて貴重な映像です。

こんな映像多分、世界中のどこを探してもないと思います。

僕はこのリーダーのためのライティング講座に関連するコンテンツの中で、実はこのライティングルーティーンに一番衝撃を受けました。

過去の特典として今回までは封印していましたが、こちらを復活させたいと思います。

最後にこちらの特典も非常に印象深い特典でした。

木坂さんはライティングもさることながら、セミナーやスピー チの素晴らしさにも定評があります。

  • 難しいことをわかりやすく喋る技術
  • 相手の注意を惹きつける技術
  • 相手に強烈な印象を与える技術
  • 相手の脳に言葉をスッとインストールする技術

など、日本トップクラスの実力を持っていると思います。

例えば予備校の講師をやっていたとしたら、きっと日本有数の人気講師になっていたでしょう。

この特典では普段聞くことがない、木坂さんの「喋り方」に関 するノウハウを話してもらいました。

ライティングとももちろん密接に関連する内容です。

さらに言えばこの特典で明かされた「木坂さんの過去」は、かなり衝撃的なものだったので、きっと驚くと思います。

こちらも今回までは封印されていましたが、今回のキャンペーンに限り復活させていただきます。

上記の7つの特典が受け取れ、
さらに30日間の
無料お試しできるのは残り…

4 4時間 7 4

※この期間を過ぎると特典を手に入れることができなくなります。

正直、これらが全部「無料」なんて、
ちょっとやり過ぎだと思いますが、
この「リーダーのためのライティング講座」は、
それだけ絶対に受講して欲しい講座です。
まずは無料お試しでいいのでぜひ参加してください!

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2005年、16歳だった少年は「インターネットビジネス」と出会った。

そして1年後、彼は「1億円」という途方もない大金を稼ぎだすことに成功してしまう。

そう。

17歳で1億円を
稼ぐ少年の誕生だ。

高知県のど田舎に住むただの高校生だった彼にとって、1億円という金額はあまりにも途方もないものだった。

しかも彼にはさらに1つ大きな特徴があった。

彼はなんと

「第一級の身体障害者で、
 体の7割以上が麻痺し、
 一生歩くことができない体」

だったのだ・・・

「手足が不自由」どころか唯一まともに動くのは「首から上」だけ。

自分一人では、起き上がることも、移動することも、食事をすることだってままならない状態だ。

そんな状態で彼は「割り箸」を口にくわえ、パソコンを器用に操作し、たった一人の力で1億円を稼いでしまったというのだ。

「そんな映画のような話が
 あるわけない」

「本当に実在するのか?」
「本当は歩けるんじゃないか?」
「本当は裏で誰かに操られてるんじゃないか?」

そんな噂がまことしやかに囁かれる。

あれから18年が経ち、少年は一体どうなってしまったのだろう?

止まらない入金、
終わらない記帳、
鳴り止まない注文通知、
毎日が給料日の生活

どうも、和佐です。

冒頭で紹介した「17歳の少年」とは僕のことです。

あれからもう18年も経つのかと思うと、懐かしい気持ちでいっぱいですが、当時はと言えば、

  • 毎日、銀行口座に数十万円の入金があって
  • 銀行に記帳に行けば、通帳1冊があっという間に埋まったり
  • 突然の入金ラッシュに銀行から心配の電話がかかってきたり
  • いきなり5000万円の融資をしたいと言われたり
  • メールボックスが大量の注文通知で埋め尽くされて
  • 24時間、通知が鳴りっぱなし・・・

まさにカオスな日々を送っていました。

そして気がつけば稼いだ金額はあっという間に1億円を超えていました。

あれから18年。

僕がどうなったのかと言えば・・・

ありがたいことに今も収入は減ることはなく(むしろ増えてます)

18年連続で1億円を超える金額を稼ぎ続けています。

しかし・・・

全てが順風満帆で、なんの挫折もなかったのかと言えばそんなことはありませんでした。

むしろ、人知れず絶望と挫折を繰り返していたのです。

大金を稼ぐことで
“許してもらおう”と
していたあの頃

僕が事故に遭い、怪我をしたのは12歳の夏。

首の骨を骨折したことによって体の7割の機能が失われました。

まだ子供だった僕にとって、

「もう一生歩けない」

という現実は、
実はそこまで大きなショックではありませんでした。

これを言うと毎回驚かれるんですが、

「毎週、月曜日になったら少年ジャンプが出るし、楽しいことはいくらでもある。きっと何とかなるだろう。」

と、本気で、楽観的に考えていたのです。

だから、体が動かないことで不自由に感じることは多かったですが、「子供時代」はそれを“辛いこと”とは感じていませんでした。

しかし、
高校に入学した頃から
状況は一変します。

少しずつ「自分の将来」を考えざるを得なくなり、僕は自分の置かれている状況の厳しさに初めて気がついたのです。

「このままではどうやっても生きていけない。」

「将来に全く希望がない。」

そんな不安に苛まれるようになりました。

僕ぐらいの重度の障害を持つと就職はほぼ不可能です。

僕の場合は自力で移動ができないので、そもそも職場に通うことができません。

それに、僕が暮らしていたのは、人口たった8000人程度の高知県のど田舎ですから、障害者の雇用なんてまずありえませんでした。

就職できない、働けない=収入が得られない=生きていけない

そうなると残された道は「障害者年金で暮らす」という道だけですが、これも現実的には不可能でした。

当時は父親の事業の失敗によって膨らんだ数千万円の借金までありました。

とてもじゃないですが、僕の障害者年金や両親の収入だけで、生きていけるはずがありません。

最悪、一家心中だってありえたと思います。

だから僕にとって「稼ぐこと」は、まさに死活問題だったのです。

お金を稼がなければ、家族のお荷物。

生きることさえ許されない。

もちろん、両親も兄弟もそんな風には考えていなかっただろうし、1度も僕に対して弱音を吐いたことはありませんでしたが、少しずつ「現実」というものが分かり始めてきた僕は、

どうしても自分で自分が許せなかったのです。

だから僕にはどうしてもお金が必要でした。

そこで僕は17歳の時に高校を中退し、インターネットビジネスの世界に本気で足を踏み入れることにしました。

その時、僕にとってインターネットだけが“唯一の”生きて行ける道に見えたのです。

そして僕はまるで許しをこうかのように、がむしゃらにビジネスにのめり込んで行きました。

その結果は既にお伝えした通り・・・

本格的に取り組み始めてから1年が経つ頃には「1億円」という金額を稼ぐことに成功してしまっていました。

でも・・・

稼ぐ額が増えても
変わらない自分の弱さ

とにかくがむしゃらだった分、お金を稼ぐことには成功しました。

月5万円、月20万円、月30万円、月100万円、と、倍々に収入が増えて行きました。

とにかく、わけもわからないまま、ものすごい勢いで収入だけが増えていきました。

高校を中退して、本気でビジネスに取り組み始めてから約1年。

気がつけば稼いだ金額は1億円を超えていました。

結局そのお金は大部分が、親の借金や家のローンの返済に充てられたので、残った金額はわずかでしたが、

「このままでは生きていけない。家族のお荷物のままじゃ嫌だ。」

という、僕が一番頭を悩ませていた「生存の危機」からは脱することが出来たのです。

「これでやっと一安心だ・・・」

そう思ったのも束の間、僕を襲ったのは、どうしようもない「不安」と「退屈」の日々でした。

1億円を稼いでも
不安に怯える日々

ビジネスは2年目も、3年目も順調でした。

むしろ2年目、3年目の方が慣れてきた分、お金を稼ぐこと自体はとても簡単になっていました。

「ビジネスの攻略法」がわかってきたのです。

しかし僕にはずっと、

「もしもお金を稼げなくなったら、また無価値な人間に戻ってしまう。」

という不安が付きまとっていました。

稼いでも、稼いでも、この不安は一向に消えません。

僕は不安をかき消すかのように、さらにがむしゃらに頑張ろうとしましたが、がむしゃらに頑張ろうとすればするほど、

「同じことの繰り返しの毎日」

にどうしようもなく飽きてしまっている自分がいました。

「なんで僕はこんなにも“お金を稼ぐ”ということに囚われているんだろう?なんでお金を稼ぐための毎日を生きてるんだろう?」

正直、お金を稼ぐこと自体は難しくありません。

ビジネスの原理原則をちゃんと押さえて、やるべきことをやれば、ほぼ確定で1億円は稼げてしまう。

頑張ればその数倍だって可能です。

もちろん、あからさまに人を騙したり悪いことをするのではなく、ちゃんと真っ当なやり方で、です。

インターネットにはそれだけの可能性がありました。

最初は稼ぐことがゲームのようで純粋に楽しかったわけですが、ビジネスの攻略が進んでいくことで、

「必勝パターン」

が固定化され、やがてただのルーティーンワークに思えてきたのです。

「また、今日もこれか・・・」

僕はもう絶望的に飽きているのに、稼ぎ続けなければ自分の存在価値が無くなってしまう。

せっかくお金を稼ぐことで自分を許せるようになったのに、やめてしまったら元通りです。

だから、どんなに飽きていようが、拭いきれない不安があろうが、「仕事」として割り切って続けるしか、僕にできることはありませんでした。

そんな時・・・

自分の無力さに
気がついた
東日本大震災

2011年3月11日。

東日本大震災が起こり、日本は非常事態に陥りました。

僕は幸いなことに、被災地とは遠く離れた神戸に住んでいたので、地震の被害は全く受けませんでしたが、それでもこの瞬間、

僕の中で何かが音を立てて崩れ去ったのです。

知り合いの経営者は日本から脱出を考えたり、自分の資産を海外に移動させようと躍起になっている。

日本が
終わってしまう
かもしれない。

震災直後はそんな空気が日本中に充満する中、僕も自分の身の振り方を考えていました。

「何かあったら怖いから・・・」

という謎の理由で急いで銀行に行き、1000万円以上の現金を引出して、クローゼットに入れたり、

海外に住む友人に連絡を取って海外の報道の状況を聞いたり、原発事故に関して無数に飛び交う情報に振り回され、どうしようもない不安を感じていました。

人ってパニクると自分でも信じられない行動をするんですね(苦笑)

しかし、被害状況が日に日に明らかになり、パニックが収まってきたら、

ふと我に返り、僕は急に虚しさを感じました。

今、被災地で苦しんでいる人のために僕がやれることは何もない。

そして、いざとなったら日本を捨てようとしている自分がいる。

17歳で1億円を稼ごうがなんだろうが、僕は本当の意味で人の役に立っていないし、本当の意味での存在価値はないんだ、ということを悟りました。

お金を稼ぐことでしか自分の存在価値を証明できないと思い込んでいた僕にとって、あの東日本大震災は、それまでの全てを覆してしまうぐらい大きなショックでした。

僕は所詮、他の人よりも少しだけビジネスというゲームが得意なだけで、それ以外には何も無いんだ。

その得意なビジネスだって、日本の平和の上に乗っかっていて、災害や戦争で日本が揺らげば、あっという間に崩れてしまう。

コロナのようなウィルスによって脅かされることもある。

そして何より、

「本当に困っている人の助けになる力を僕は何も持っていない。

それどころか、状況が変われば僕はまた、ただのお荷物になってしまう」

という、絶望的な現実を悟ってしまったのです。

この時、どうしようもない不安、絶望、虚しさに襲われ、

「これから僕はどう生きればいいんだろう?」

また僕は人生がわからなくなりました。

そんな時、ある人からこう言われたのです。

ビジネスの“意味”は
これから大きく
変わるはずだ

あれは2012年の年始だったと思いますが、木坂健宣さんが開催した「Stay Goldセミナー」に参加した時、僕は初めて

「コミュニティ」

という概念を知りました。

当時の僕は、自分自身やビジネスというものに失望し、「次の生き方」を模索していました。

そのヒントがあると思ってセミナーに参加したのです。

最初は、

「ん?コミュニティ?なんのことだ?」

と、少し不思議な気持ちでセミナーを聞いていましたが、

この概念が僕のビジネスと人生に対する悩みを全て解決する重要なキーワードとなったのです。

木坂さんはその時、

「これからのビジネスは必ずコミュニティがベースになる」

という話をしていました。

コミュニティがまずあって、その上にビジネスが生まれる、と。

だから何よりも重要なのは「ビジネス(自分たちが儲かること)」を考えるのではなく、「コミュニティ(集まった人たちと生きていくこと)」を考えることなんだ、と。

つまり、これからの時代は、「ビジネス」という言葉の意味自体が大きく変わるというのです。

話を聞けば聞くほど僕は興奮しました。

だって僕はビジネスを「お金儲け」と考えていて、そのせいでどん詰まりにいたわけですから。

そしてこの瞬間、僕の中で何かがまたガラッと変わったのです。

それまで感じていた違和感や不安、そして、

“ビジネスへの不信感”が一気に消え去り、希望が湧いてきました。

「そうか。僕はビジネスをコミュニティだと捉えていなかった。
だから、心のどこかで虚しさを感じていたのか・・・」

全てに合点がいきました。

木坂さんには全てが
見えていたのかも
しれません

僕が木坂さんと出会ったのは18歳の頃。

当時の僕は「17歳で1億円」というキャッチコピーでぶいぶい言わせていましたが(笑)、

木坂さんと出会った時、

「この人には絶対に敵わないな」

と、心底感じました。

きっと木坂さんのアドバイスや協力がなければ、僕のビジネスは2年目、3年目で潰れていたと思います。

木坂さんにはビジネスのイロハを徹底的に叩き込まれました。

例えば、僕は木坂さんから「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」というものを学んだお陰で今があるし、

木坂さんと一緒にビジネスをやるようになってからは、まるで見える世界が変わりました。

木坂さんのアドバイスを受けてから一番最初にやったことは、僕が有料で販売しようと思って、半年ぐらいかけて丁寧に作っていた教材を

「全て無料で配る」

ということでした。

この教材は、3〜5万円ぐらいで販売しようと思って、半年もかけて徹底的に作り込んでいた教材だったので、正直、無料で配るのには躊躇しました。

だってこれをそのまま売れば確実に4000〜5000万円、下手するともっと大きな金額が動いていたからです。

僕は、

「さすがに数千万円を棒に振るのはちょっと・・・」

と、ビビっていたんですが、木坂さんは、

「いやいや、無料だからこそ本当に価値のあるものを配らないと何の意味もないよ。
お金なんてものは「信頼」の大きさだけ増えていくものなんだから、「無料で配ってもいいレベル」のものじゃなくて、「無料で配ったら倒産するレベル」のものを思い切って出すことが重要なんだよ。
騙されたと思ってやってみれば?」

と、笑いながら言うのです。

僕も「やる」となったら中途半端は嫌だったので、本当に当時用意していた「全て」を余すところなく無料で配ることにしました。

今で言う所の「フリー戦略」という奴ですが、当時は誰もそんなことをやっていませんでした。

だから僕にとっては一世一代の賭けだったのです。

そして、決死の覚悟で無料公開してみたら・・・

なんと、瞬く間に話題になって、たった1週間で1万4000人が教材をダウンロードしてくれたのです。

これには正直、ビビりました。

だってこの時、広告費は1円も使っていませんからね。

完全な口コミだけで、バズったのです
(当時はバズるなんて言葉すらありませんでした)。

毎日、毎日、数千人単位で増えていく登録通知に興奮しました。

「これはヤバイことになるぞ・・・」

そして、その集まった1万4000人に対して、「ICC(InsidersCoachingClub)」という、今の僕の会社の社名にもなったコンサルティングサービスを募集したら・・・

予感は的中。

一瞬で400名を超える応募が殺到しました。

ICCは6ヶ月で50万円のサービスだったので売上は2億円越えです。

(この時は応募が殺到しすぎてかなりの数をキャンセルせざるを得ませんでしたが)。

当時、僕はまだ19歳になったばかりでした。

これは本当に衝撃的でした。

「木坂さんの言っていたことは本当だったんだ・・・」

そしてここからさらに木坂さんに教えてもらった戦略はことごとく当たって行きました。

ICCを募集して2ヶ月後には、

日本で一番売れたマーケティング教材の「ネットビジネス大百科」が誕生し、異例の大ヒット。

ネットビジネス大百科は累計で5万本売れました(1万円の教材が12年間で5万本)。

さらにさらに、大百科出して4ヶ月後には、

ICCの第2期を募集してまた2億円。

さらにさらにさらに半年後、

今度はICCの集大成を教材化したものを販売したら約6000万円売れました。

こうして、木坂さんの言う通りにやってみたら、気がつけば10億円近い売上になってしまったのです。

4000〜5000万円規模を想定していたものが、木坂さんのアドバイスを実行しただけでまさかの10億円。

まるで奇跡のようでした。

僕が木坂さんと一緒にビジネスをやっていた期間はたったの1年半ほどでしたが、その短期間で多くのことを吸収することができました。

まさに「レベル」が変わったのです。

それから先はまあ、言うまでもありませんが、僕は木坂さんの教えを忠実に守りながら、確実に売上を生み出していきました。

だからビジネスは「簡単」だと思っていました。

必勝法があって、それさえ実行すれば必ず上手くいく。

しかし、木坂さんと一緒にビジネスをやらなくなってからは、僕はあまりにも「ゲーム感覚」が強すぎたのかもしれません。

悪く言えば調子に乗っていた。

自分が「なんでもできる」と思い込んでいたのです。

その結果が3.11での挫折です。

ビジネスで成功するのは簡単だけど、

それは人生の幸福とは全く別の問題だったのです。

そうしてまた、路頭に迷っていた僕に木坂さんは、「コミュニティ」という、新たなステージを開いてくれました。

そして僕のビジネスと
人生のステージは
大きく変わりまし

「コミュニティ」という言葉を知り、僕が真っ先にやったのは、

「仲間づくり」でした。

それまでは「集客」と言えば「お客さん集め」でしたが、そうではなくて、僕のメッセージに共感してくれる人だけを集め始めたのです。

そしてそこで集まった仲間たちとは長期的に付き合っていくと決めていました。

商品やサービスを売ってそこで終わり、ではなく、ちゃんとコミュニティとして育てていこう、と。

具体的にやること自体には、あまり変化はありませんでしたが、

しかし、

「彼らはお客さんではなく、仲間なんだ」

という“感覚”“意識”全ての「質」と「意味」を変えたのです。

中でも一番大きく変わったことと言えば・・・

嘘を吐かなくても
右肩上がりに
増え続ける売上

「売上を上げるために嘘を吐かなくなった」

ということです。

「嘘」というと語弊がありますが、でも、ある意味マーケティングやセールスというのは、嘘を上手に吐くということです。

例えば、興味を引きたければ極端な言葉を使う。

「究極のオムライス」という商品があったとしたら、それが「なぜ究極なのか?」は証明ができません。

逆に言えば「なぜ究極じゃないのか?」も証明できないので、こーゆー強い言葉は宣伝文句として都合よく使われるわけです。

こんな風に、大なり小なり、ビジネスには「嘘」が混じります。

時には自分自身を騙す嘘もある。

そして、嘘の濃度が濃ければ濃いほど、短期的には話題を獲得しやすくなり、売りやすくなるでしょう。

だって嘘ですからね(苦笑)

「秒速で5キロ痩せるダイエット法」

みたいな、現実にはありえないことが書けますから。

でも、今の時代は、あっという間にその嘘はバレてしまいます。

その結果、一瞬だけ儲かって終わるか、詐欺で告発されて捕まるか・・・

いずれにせよロクなことにはなりません。

しかし逆に、嘘の濃度が薄ければ、今度は話題にしにくいわけです。

話題性がなければ広告もしづらいし、売りづらい。

だからマーケティングを学べば学ぶほど「嘘」を吐くことが“当たり前”になっていきます。

「みんなやっているのだから・・・」という魔も差します。

正直者はビジネスでは成功できない。

ビジネスをやっていればきっとそう感じることは1度や2度ではないでしょう。

少なくとも僕はそうでした。

悪どいことをやっている会社ほど儲かって見えたりしますから。

時には羨ましく見えるわけです。

こうして、心のどこかで僕はビジネスそのものに対して「不信感」を抱くようになっていきました。

3.11がきっかけで、積もり積もった負の感情が一気に湧き出たのだと思います。

しかし、もしも

「コミュニティ作り」

を前提として考えるなら、そもそも「大量の集客」や「嘘を吐いてまで売ること」は、デメリットになります。

コミュニティが作れれば、少数の「仲間」でも、極めて利益率の高いビジネスが作れますからね。

実際、コミュニティと言うものを意識し始めてから、僕が年間にかける広告費は、年々少なくなっていきました。

今は売上に対してたったの8%とか、そのぐらいです。

つまり、800万円の広告費をかけるだけで年間1億円以上の売上になってしまうのです。

だから広告費をガンガンかける意味が全くありません。

というかむしろ、余計な人たちが入ってくることの方が問題で、嘘を吐いて無理やり集めてきた人たちは、最終的にコミュニティのメンバーにはなってくれません。

それどころかクレーマーになってしまうかもしれません。

コミュニティには「少数精鋭」が集まればそれでいいわけです。

広告を無駄打ちしなくなった分「新規集客の規模」としては当然、小さくなりましたが、

それでも僕のビジネスの「売上」は、自然と少しずつ右肩上がりに増えていきました。

しかも「利益率」も年々上がる一方

広告費が下がっているのでこれは当然ですね。

そしてさらに何よりも嬉しいのが・・・

自分の人生が
まるごと
価値に変わる

ということです。

僕はこれを

「生きてるだけでまる儲け状態」

と呼んでいますが、コミュニティの価値を増やしていこうと思ったら、

そのコミュニティのリーダーである僕自身が、他のメンバーよりも率先して自分の人生を豊かにする必要があります。

だからコミュニティのリーダーはビジネスや、何か特定の分野で成功するだけではなく、もっと色々な意味での「豊かさ」や「幸福」を追求する必要があるわけです。

そしてそのために僕がやることは全てが「ネタ(価値)」になるわけですね。

例えば、僕は漫画が好きですが、漫画を読むことですら「ネタ」になります

(実際に漫画をテーマにした有料セミナーをしましたが、予想以上に大好評でした)。

僕は「新しい出会い」が好きですが、僕が新しい人たちと出会って話をすれば、それがまたネタになります。

つまり、僕が活発に動けば動くほど、学べば学ぶほど、遊べば遊ぶほど、コミュニティに還元できる「ネタ=価値」は大きくなっていくのです。

その結果がまさに、

「生きてるだけでまる儲け状態」

なわけです。

僕が「生きる」ということがそのまま「価値」に変換される。

つまり、僕の仕事は「僕の人生を面白くしていくこと」になったのです。

「自分の人生は誰かに
シェアすることができる。誰かにとっての価値に変わる。」

そう思えれば、より面白い人生を積極的に生きられます。

「コミュニティ」という発想がなかった頃の僕は、如何に効率的にお金を稼ぐかばかり考えていて、人生があまり豊かではありませんでした。

「遊ぶ」ということをほとんどしていなかった。

でも今は、遊びですらも価値に変わりますから、思う存分、遊びまくれます。

最近ではみんなでBBQをやったり、新年会をやったり、海外にも行って、その経験をコミュニティ内でシェアしたら大反響でした。

大阪でBBQをやった時の様子

東京で懇親会をやった時の様子

僕らのコミュニティ主催でキングコングの西野亮廣さんの講演会も主催しました

ね!

生きてるだけでまる儲けって最高ですよね(笑)

・・・・

こんな風に、僕は木坂さんから「コミュニティ」という言葉を学んでから、ずっと自分なりにコミュニティの意味や価値を追求し続けてきました。

2012年から今までずっと。

僕も結構、頑張ったと思います。

お陰でビジネス面でも、人生面でも絶好調。

一方でその頃、木坂さんはというと・・・

嘘のような領域に
到達していました

木坂さんは2012年の「StayGoldセミナー」の段階で既に

「木坂式コミュニティ理論」を体系化し、実践していました。

だから2012年の時点でもう異次元の領域にあったわけですが、それからさらに時が経ち、僕が2018年にもう1度木坂さんと一緒にビジネスをスタートさせた時には、嘘のような領域に到達していました。

ちなみに木坂さんとまたがっつりとタッグを組んでビジネスをやるのは、2008年以来、実に10年ぶりでした。

僕はそれまで木坂さんの情報はセミナーを受講する側として受け取っていたんですが、直接話を聞いてみると・・・

  • 参加費15万円のセミナーに2000人弱が参加
  • 100人に向けて限定案内したセミナーに130人が参加
  • 人間セミナー&神様セミナーという謎のセミナーに申込みが殺到
  • トレーニングで追い込まれるだけのセミナーに約100人が参加
  • 参加費50万円の「アーユルベーダー講座」のオファーの成約率が89%
  • 参加費50万円の「読書会」のオファーの成約率が92%
  • 参加費50万円の「哲学・西洋思想史講座」のオファーの成約率が90%

などなど、普通では考えられないような事例が止めどなく溢れ出てきました。

特に木坂さんが毎年やっている「マスタークラス」という、50万円の通年講座の「継続率」は9割平均だというのです。

※つまり100人いたら90人以上がまた50万円を払って次のマスタークラスを受講しているんです。

意味がわかりませんよね?

これらの事例にも驚きましたが、何よりも驚いたのは、

「もう10年以上、新規集客を一切していない」

ということです。

普通に考えれば新規集客がゼロだったら、徐々にコミュニティの規模は小さくなっていき、売上だって右肩下がりになるはずです。

僕の場合だって、毎年の広告費の割合は減っていますが、それでも毎年5000人近い新規集客はしています。

新規集客があるから、少しづつコミュニティが大きくなっているのです。

しかし、さんの場合は、確かに「規模」という意味では少しずつ小さくなってしまったかもしれませんが、

「密度」が極限まで濃くなっているので、売上が減ることがなかったのです。

なにせ9割が継続して、プラス、口コミで減った分が補充されるわけですからね(笑)

そもそも木坂さんが「売上」を気にしてるところを見たことがないですが、それにしても異常です。

通常のビジネスのセオリーでは考えられない。

木坂さんのコミュニティのメンバーの中には、木坂さんの出すオファーを「コンプリート」している猛者が数十人いるらしく、総額にすると一人あたり2000万円はくだらないはずです。

そう考えると「LTV」はとんでもない数字になります。

※LTV=ライフ・タイム・バリュー(生涯顧客価値)

LTVは1人あたり平均で100万円とか、そんなレベルです。

ビジネスを少しでもやったことがある人ならわかると思いますが、LTVが100万円はマジで意味不明な数字です。

通常、良くて1〜3万円ぐらいでしょうか?

例えば、LTV平均が1万円なら、新規集客に1万円までの予算が付けられるということなので、広告費3000円で1人集客できれば、7000円の利益が出ます。

この状態を「マーケティングで成功している」と呼ぶわけですが、木坂さんの場合は当然、広告費は0円です。

もう次元が違います。

しかしそれでも、年間1億円以上のビジネスを10年以上維持し続けているのです。

なぜそんな嘘みたいな
ことが可能なのか

僕は不思議に思いました。

だってどう考えても木坂さんのビジネスのスタイルはおかしい。

世の中に溢れるどんなビジネス書やセミナー、どんな成功者の話を聞いたって、木坂さんのように

「新規集客を一切せずに、リピート率9割平均のビジネスを10年以上続けている」

なんて話は出てきません。

それこそ僕はアメリカのマーケッターの情報も受け取っていますが、海外でも木坂さんのような事例は見たことがありません。

普通に考えてそうですよね?

木坂さんがやっていることが例えば

「生活に必要不可欠で、ほとんどライバルがいないサブスクモデル」

だったらまあ、意味はわかるんです。

電気代とか、水道代とか、どうしても生きていくのに必要なものって、継続率9割越えだと思うんです。

その人が死ぬか、ホームレスになるか以外では解約は起きない。

でも木坂さんのビジネスは「セミナービジネス」です。

つまり、生きていくために必須のものじゃない。

テーマだって「哲学」とか「アーユルベーダ」とか「読書」とか「人間」とか「神様」とか「西洋思想史」とか「筋トレ」とかですよ?(笑)

参加費だって何十万円もする。

ちなみにNetflixやAmazonプライムの継続率は年平均80%以下と言われているので、これと比べても木坂さんのビジネスが如何におかしいかがわかると思います。

年間数千円〜1万円程度のサブスクモデルの継続率が8割以下で、木坂さんの年間50万円を超える講座の継続率が9割以上なわけですから。

一体何がどうなってるんだ?、と。

木坂さんの話を聞けば聞くほど僕は混乱してしまいました。

そして僕なりに結論を得ようと必死に木坂さんのことを観察し、

「木坂さんと僕、木坂さんと他の人の違いは何なのか?」

を考えました。

例えば、そもそも扱っているテーマが違うので、木坂さんのところに集まっている人たちが特別に勉強熱心で、かつ、極めて裕福な人たちなんじゃないか?とか。

僕と木坂さんではキャラクターが違うので、それが大きく影響しているんじゃないか?とか。

あるいは木坂さんのやっていることは「宗教」になっていて、参加者は全員洗脳されてるんじゃないか?とか。

あれこれと考えてはみたものの、どれもしっくりきませんでした。

木坂さんと他の人の「違い」を挙げればきりがないですが、でも、その「違い」が「原因」とは限らないわけです。

もっと木坂さん的な事例がたくさんあれば、その特徴を分析できるかもしれませんが、なんせ、この特殊事例は世界中を探しても木坂さんだけですから(笑)

ある種の奇病の原因を探るようなもので、無限に可能性は考えられてしまうのです。

やっぱりこれは、

「木坂さんだからできること・・・」

としか説明のしようがないのかなぁ、と、半ば諦めかけていましたが、よくよく考えてみると、

“1つだけ”

木坂さんとその他には
“決定的な違い”がある

ということに気がついたのです。

やっとわかった
「木坂の正体」

灯台元暗しというやつで、意外と気づかなかったんですが、ヒントは僕自身の体験にありました。

僕は木坂さんに何度も人生が変わるような、それこそ、3.11と同等レベルの影響を受けて、今があるわけですが、

実は僕は木坂さんに直接「相談」というものをしたことがほとんどありません。

普通だったらイメージするのは、僕と木坂さんが2人きりで飯でも食いながら、ひたすら僕が人生相談をして、その答えを木坂さんがくれるような光景だと思います。

僕が悩む → どうしても自分じゃ答えが出ない → 木坂に相談

という流れですね。

しかし、実は僕と木坂さんの関係は特殊で、こーゆー風に、「真正面から人生相談」なんて、恥ずかしくてとても出来ません。

僕も恥ずかしいし、木坂さんもきっと笑ってしまうでしょう(笑)

そもそも僕は他人に「相談するタイプ」じゃないので、基本的には占いも嫌いだし、カウンセリングも嫌いだし、そーゆー空気が苦手です。

相談に乗るのはいいんですけどね(笑)

じゃあどうやって僕の人生は木坂さんに影響されてきたのかというと、それは、

「なぜだかわからないけど、木坂さんは僕に必要な言葉を、ちょうどいいタイミングでくれた」

のです。

その言葉はセミナー中にポロっと出ることもあるし、

セールスレターやメルマガで出てくることもあるし、

雑談で出ることも、メールのやり取りで出ることもありました。

文字通り「ポロ」っと出てくるのです。

その度に僕の背筋には電撃が走り、あまりのショックに、時には何日も高熱でうなされることもありました(マジです)。

心臓が弱い人なら死んでしまうんじゃないかと思うぐらい、ドキッとしてしまう。

そのぐらい、

「僕にとってクリティカルな言葉」

をくれるのです。

まるで僕のことを僕以上にわかっているような感じです。

だから僕は木坂さんに強い影響を受けてきたし、きっと、木坂さんのコミュニティのメンバーも同じように、「人生が変わるような言葉」を受け取っているんだと思います。

そうでなければ説明がつかない。

もしかしたら継続率9割の、残り1割は言葉が刺さりすぎちゃって、ショックで休んでるだけなのかもしれません。

そして、木坂の刺激に耐えられた人、病みつきになった人だけが残っている。

だから、こんな風に表現すると非常に気持ち悪いですが、

「木坂不足」

という状態になる時があるのです。

木坂さんには不思議とそう思わせる魅力があるのです。

「また人生がガラッと変わるような金言がポロっと出るかもしれない」

そう思うとセミナーに足繁く通ってしまうのです。

つまり、木坂さんの魅力の正体は、

「言葉の質」

なんだと気がつきました。

そして思い切って木坂さんに直接聞いてみることにしました。

木坂さん、
木坂さんの秘密が
やっとわかりました

僕は木坂さんに、

「木坂さんと他の人の違いをずっと考えていたんですけど、やっと僕なりの結論が出ました。

ズバリ木坂さんと他の人の違いは「言葉の質」じゃないですか?」

あまりに唐突に質問してしまったので、一瞬、木坂さんも困っていましたが、少しだけ間をおいて、

「そうだよ。“言葉の質がリーダーの質”だからな。」

と答えてくれました。

僕の仮説は正しかった。

でも、どうすれば木坂さんのように、

「相手にとってクリティカルな言葉を、絶妙なタイミングで投げかけること」

が出来るのかはさっぱりわかりませんでした。

「言葉の質がリーダーの質」

これがわかったところで、肝心の「言葉の質の高め方」の部分がブラックボックスでは意味がありません。

そこで僕は思い切って、

「木坂さん、僕は木坂さんの言葉に強く影響されて今日があります。

きっと他の人たちも同じだと思います。

だからどうしてもその「言葉の秘密」を教えて欲しいです。

言葉に関する講座を開いてくれませんか?」

こう打診してみました。

すると木坂さんからは、

「いいよ。実はもともとやるつもりだったんだよ。」

という返事が。

実は木坂さんの中でも「言葉」、特に「ライティング」というテーマはずっとやりたいと思っていたテーマだったようです。

しかし、あまりにも普段やっている講座や他の活動が忙しすぎて、時間的にもエネルギー的にも、全力でコミットできる余力がなかったそうです。

だから長年構想はあるけど、保留中だった、と。

でもちょうど「今」だったら出来るというのです。

まさに絶好のタイミングでした。

僕はこーゆー「運」には自信があります(笑)

しかし、木坂さんは「ただの文章講座」とか、「ただの言語学講座」にはしたくないし、

ありきたりな「セールスライティング」とか、「ブランディングの方法」みたいなものにもしたくない。

もっと

「これから先、少なくとも40年間は歴史に残るような、世界でも類を見ない講座を作りたい」

というのです。

僕は頭に「?」が浮かびましたが、木坂さんの言うことだから相当凄いものになるんだろうなぁ、と、何となくワクワクしました。

しかしまさかあんなことになるなんて・・・

その時の実際の僕らのやり取りはこんな感じでした。

和佐 「で、いつからやりましょう?」

木坂 「んー、ちょっと待って、来年にしよう。」

和佐 「わかりました。
どのぐらいの期間の講座にしますか?」

木坂 「んー、結構かかると思うよ。さすがに。」

和佐 「じゃあ、思い切って3泊4日のセミナーとか?
もしくは3ヶ月ぐらいかけて順番に話しますか?」

木坂 「いや、それじゃ全然足りない。」

和佐 「じゃあ、6ヶ月ぐらいですかね?
ライティングをテーマに6ヶ月ってめちゃくちゃボリュームもあっていいですね。
あんまり他でも聞いたことないです。」

木坂 「いや、18ヶ月は欲しい。」

和佐 「!!!!」

18ヶ月・・・

そんな講座、聞いたことありますか?(笑)

流石に僕も言葉を失いました。

しかし木坂さんは、

「コミュニティのリーダーにとって必要なライティングの体系を1から10まで完璧に語ろうと思ったら、当然そのぐらいは必要になる。むしろ18ヶ月間でまとめきるほうが奇跡に近いよ。」

と言っていました。

こうして18ヶ月にも及ぶ壮大なプロジェクト、

「リーダーのためのライティング講座」

が始まることとなったのです。

これはまさに「前代未聞」の大事件です。

リーダーのための
ライティング講座
の全貌

さて、いよいよここからが今回の「本題」と言ってもいいでしょう。

もう既にかなりの長文になってしまっていますが、ここから先がさらに重要な話になります。

「リーダーのためのライティング講座」の18カ月間にもわたるカリキュラムが一体どのようなものなのか?

その話をさせていただきます。

それでは早速カリキュラムの説明をしていきましょう。

「リーダーのためのライティング講座」のカリキュラムは、

  • 3カ月で1モジュール(テーマ)
  • 全6モジュール

で構成されています。

モジュールはこちら

  • Module1 「Pattern」
  • Module2 「Character」
  • Module3 「Message」
  • Module4 「Credibility」
  • Module5 「Understanding」
  • Module6 「Acting」

まず最初のモジュールは・・・

最初のモジュールは「パターン(形)」がテーマです。

最初の3カ月間を使って徹底的に文章の「形」を覚えてもらいます。

この「形」と言うのは、いわゆる一般的に語られる「起承転結」のような文章の形でも、セールスライティングでよく語られる「PASONA」「AIDMA」「QUEST」などでもなく、それらの型のさらに“源流”にある、

「人間の脳がストレスや矛盾なくスッと受け入れてしまう文章の形」

になります。

これがもう既にこの講座の、いや、木坂式ライティングの恐ろしいところですが、木坂さんの研究の興味は、

「人間そのものの解明」

に向かっています。

だから「商品が売れる」とか、「ブランディングがどうのこうの」とかではなく、

そもそも人間とはどう言う生き物で、どう言う脳の構造をしていて、何を自然と受け入れるようにできているのか?

と言う部分から始まり、

その上で、人間の脳に直接訴えかける文章の形(理性や理屈で“説得”するのではなく、人間の脳の構造上抗うことのできない方法)を具体的に解説してくれるのです。

僕は正直、第1回目の講義を聞いただけで恐ろしくなりました。

「こんな恐ろしいものを世に出してしまっていいのだろうか?」

これが僕の素直な感想です。

それぐらい、色々な意味で危険な内容の講座です。

「人間」と言うものの本質がこともなげに暴露され、さらにはその本質を利用し、理性ではどうやっても抗えないレベルで“影響”を与えてしまうような、そんな恐ろしいメソッドが、

“誰にでも利用できるレベルの具体性と「形」と言うお手本付きで解説されている講座”

なのですから。

こんなことを言っても無駄かもしれませんが、絶対に悪用はしないでくださいね。

・・・・

僕に恐怖を感じさせたモジュール1「パターン」の3カ月間のカリキュラムはこちらになります。

「リーダーのためのライティング講座」はこのような形で、週に1回のペースで配信されていきます

(「質疑応答」を入れると週に2回のペースになります)。

講義は1モジュールにつき全12回配信され、1本あたりは大体15〜20分程度になっています。

モジュール1を受講するだけでも、今までとは一線を画すレベルで文章を“自在に”書くことができるようになるはずです。

続いて4カ月目から始まるモジュール2はこちら。

モジュール2のテーマは「キャラクター」です。

このモジュールではいよいよ“リーダーのためのライティング”の真骨頂となる「キャラクター」に焦点が当たります。

この講座の最大の特徴は、

「ただ商品が売れればそれでいい」

とか、

「ただ人気が出ればそれでいい」

ではなく、

「コミュニティのリーダーとしてメンバーを導いていくためのライティングメソッド」

だと言うことです。

つまりこれは簡単に言えば、

「商品ではなく“人”にお客さんやメンバーが集まってくる」

と言うことです。

だからこそ「キャラクター」と言うものが最重要な要素になってくるわけです。

正直、自分自身のキャラクターやストーリーに自信がない・・・

そう思う人も多いでしょう。

でも安心してください。

「コミュニティのリーダーとして魅力的なキャラクター」

「特殊な生い立ちやストーリー」

「奇抜な発想や規格外な性格」

というのは、“必ずしもイコール”ではありません。

それどころかむしろ、平凡な人・人生の方が、多くの人にとっては共感できるキャラクターとして表現しやすかったりするのです。

特に「長期的な関係を構築する」という意味においては、「どれだけそのキャラクターに共感できるか?」が重要になります。

木坂さんのキャラクター理論の凄いところは、

「人間が本能的に魅力を感じてしまう人の特徴」

を正確に分析し、それを文章に落とし込むためのポイントを体系化しているところにあります。

この「キャラクター」というモジュールでは、

  • 人間が魅力的と感じるキャラクターとは何か?
  • 文章に共感するとはどういうことか?
  • 文章にキャラクターを反映するにはどうすればいいか?

ということを徹底的に学ぶことができます。

・・・・

モジュール2「キャラクター」の3カ月間のカリキュラムはこちらになります。

モジュール2のカリキュラムは以上のようになっています。

モジュール1と比べてさらにグッと「リーダーになるための」ライティング講座“らしさ”がにじみ出ているモジュールです。

そして次のモジュールのテーマはこちら。

モジュール3のテーマは「メッセージ」です。

このモジュールでは、

  • 人間の脳が理解しやすいメッセージとは何か?
  • 相手の心にメッセージを“残す”ためにはどうすればいいか?
  • メッセージを届ける上で絶対に守らなければならないルール

などが語られています。

例えば「1つの文章に色々なメッセージを詰め込んでしまう」ってことはありませんか?

特にメッセージ性が強い人は、あれも伝えたい、これも伝えたいと思って、良かれと思って色々と詰め込みがちです。

しかし残念ながら人間の脳と心理機能の性質上、人間は一度に複数のメッセージや、複数の感情を処理することができません。

読み手を混乱させないためにも「1メッセージ」に絞ることが重要です。

そしてメッセージを伝えるときには「メッセージが伝わりやすい文章の流れ」と「ルール」で書く必要があります。

このモジュールでは、相手の頭にスッと浸透し、心に深く残るメッセージの届け方を完全解説しています。

いまいち自分のメッセージが「伝わっていない」と思う人はこのモジュールを学べば、一気に問題が明確になり、やるべきことがハッキリと分かるはずです。

・・・・

モジュール3「メッセージ」の3ヶ月間のカリキュラムはこちらになります。

モジュール3のカリキュラムは以上のようになっています。

このモジュールを学べば今まで空回りしていたメッセージが、読者の「真芯」を捉えるようになるはずです。

そして次のモジュールのテーマはこちら。

モジュール4のテーマは「クレディビリティ」です。

聞き慣れない英語ですが、日本語に訳すと「信頼性」になります。

つまりこのモジュールでは、

  • どうやって信頼性の高い文章を書くか?
  • 信頼性とはどこから生まれるのか?
  • 深い信頼関係を構築するにはどうすればいいのか?

という内容が語られています。

ここまでくると内容がどんどん具体的で強力なものになっていくのが分かりますね。

例えば、初対面なのになぜか信頼性を感じる人もいれば、長い付き合いがあるのにずっとどこか信用の置けない人もいますよね?

つまり「信頼性」とは、「関係(時間)の長さ」ではないのです。

むしろインターネットで情報発信をするのであれば、

“如何に短い時間で信頼性を獲得するか?”

が、極めて重要になります。

では、具体的にどうすれば短期間で深い信頼性を獲得できるのか?

このモジュールではまさにその「答え」が明かされています。

・・・・

モジュール4「クレディビリティ」の3ヶ月間のカリキュラムはこちらになります。

モジュール4のカリキュラムは以上のようになっています。

このモジュールを学べば、あなたは短期間で信頼性を獲得し、読者にとって「特別な存在」になることができます。

リーダーにとっては信頼性は必要不可欠、死活問題ですね。

そして次のモジュールのテーマはこちら。

モジュール5のテーマは「アンダースタンディング」です。

直訳すると「理解」になりますが、こちらのモジュールでは、

  • 読者の気持ちを本当の意味で理解する
  • 読者にこちらの話を本当の意味で理解してもらう

という2種類の内容が話されています。

こちらももちろん「本当の意味で」と書いたとおり、表面的な理解ではなく、もっと本質的な理解を目指すものになります。

ある意味、ほとんどの人間関係は「勘違い」や「すれ違い」で成立しています。

なぜなら、相手のことを深く知ろうと思ったらどうしても時間がかかるし、何より「めんどくさい」ですよね?

普段の生活で忙しいのに、いちいち関係する人たち全員と二人で深く話をすることなんてできないはずです。

しかし、リーダーとしてコミュニティを作ったり、コミュニティのメンバーと関係を構築していく場合はどうでしょう?

そんな「テキトー」で大丈夫なんでしょうか?

もちろん答えは「No」です(笑)

リーダーの究極的な仕事は「相手を理解する」と言うことです。

しかし僕らは学校でも、職場でも、プライベートでも、相手を理解する方法を学んでこなかったはずです。

だからほとんどの人の「アンダースタンディング力」は、レベル1か2ぐらいなわけです。

このレベルを10、20と上げていくにはどうすればいいのか?

そして相手を深く理解した上で、自分の世界観を深く理解してもらうにはどうすればいいのか?

このモジュールで学べることはあなたの人間関係全般のクオリティを大幅に底上げてくれるはずです。

・・・・

モジュール5「アンダースタンディング」の3ヶ月間のカリキュラムはこちらになります。

モジュール5のカリキュラムは以上のようになっています。

このモジュールを学べば、純粋にあなたの「人間理解力」のレベルが高まります。

これはリーダーだけではなく、全人類に必須の知恵だと言えます。

そして最後のモジュールのテーマはこちら。

最後のモジュールのテーマは「アクティング」です。

直訳すれば「行動」になります。

いったいどうすればコミュニティメンバーを行動させることができるのか?

これは恐らくほとんどの講師業をやっている人、情報発信をしている人、コミュニティを運営している人が感じている悩みだと思いますが、

実際、

「他人に行動を促す」

ということは、想像の1万倍は難しいことです。

しかしリーダーたるもの最終的には、相手に行動を起こさせる力がなければ意味がありません。

このモジュールでは、人間の行動の原理原則と、それを引き出すためのライティングメソッドが語られています。

例えば、子供をやる気にさせて、勉強をさせるにはどうすればいいのか?

社員や部下をやる気にさせて、仕事に集中してもらうにはどうすればいいのか?

古今東西、あらゆる場面で、「人を動かす」と言うことに関する研究がされています。

つまりそれだけこの問題は根が深いということです。

最後のモジュールではこの極めて重要な問題に対する「答え」が明かされています。

なぜ人は行動しないのか?

逆になぜ人は行動するのか?

そして文章を使って効果的に人を動かすにはどうすればいいのか?

これはもう「木坂式人心掌握術」と言っても過言ではありません。

念のため注意しておきますが、くれぐれも悪用はしないでください。

・・・・

モジュール6「アクティング」の3ヶ月間のカリキュラムはこちらになります。

最後のモジュール6のカリキュラムは以上のようになっています。

このモジュールを学べば、リーダーとしての最後の仕上げができるようになります。

人を動かし、人を成長させられるリーダーになれば、自動的にあなたの周りには「優秀でやる気がある人間」が集まってくるようになり、さらにコミュニティの活気が高まっていくでしょう。

まさに最後のモジュールにふさわしい内容ですね。

・・・・・

以上。

Module1 「Pattern」
Module2 「Character」
Module3 「Message」
Module4 「Credibility」
Module5 「Understanding」
Module6 「Acting」

全6モジュール、72講義、18カ月間のカリキュラムをざっと紹介してきました。

いかがだったでしょう?

率直に言ってヤバいと思いませんか?(笑)

僕は当然、この全72講義を受講しているので実感していますが、この講座は文字通り「人生が変わる講座」です。

「人間に対する理解度」が100倍ぐらい深くなりますから。

最初にも書きましたが、

「本当にこれを世に解き放ってしまってもいいのか?」

と、恐怖を感じるレベルです。

控えめに言ってこれは、

「世界的にみても類を見ない、最高レベルの知恵」

だと思います。

アリストテレスの哲学から、最新の脳科学の研究、さらには、実際に現実世界で巻き起こっているユーチューバーやインフルエンサーなどの活躍の歴史的な意味まで、

その「全て」が1つの「統一理論」として統合されているのです。

単純に「ライティング」という枠ではとても収まりきらない「人類の叡智の結晶」が体系化されていると言っても過言ではないと思います。

これはもはや「人間」という生き物についての“トリセツ”と言ってもいいかもしれません。

これを「ライティング講座」と呼んでしまっていいのかが謎ですが・・・

しかもさらに驚きなのが、

「死ぬほど分かりやすいし、面白い」

ということ。

日本で、いや世界でも木坂さんぐらいだと思いますよ。

アリストテレスの哲学とライティングを結びつけたり、

最新の脳科学とライティングと結びつけたり、

進化心理学や進化生物学とライティングを結びつけたり、

人類史の歴史的背景とライティングを結びつけたりして、

ここまで分かりやすく、面白く、かつ使いやすい形でメソッドを体系化できる人は。

これは本当に恐ろしい講座が生まれてしまいました。

でも・・・

ぶっちゃけこれ、
いくらで売ればいいの?

僕はふと疑問に思いました。

世界でも類を見ない、
恐らく世界で唯一無二の、
恐怖すらも感じてしまう、この講座。

果たしてどうやって「値段」を考えればいいのでしょう?

比較対象があれば話は簡単です。

例えば、その市場の相場が10万円なら、そこから考えることができますが、今回はそうじゃない。

「他のライティング講座」とはあまりにも一線を画しすぎていて、比較になりません。

講座の中身が完成するにつれて、僕の責任はどんどん大きく膨らんでいきました。

だってこの講座が1000万円だったら意味がないじゃないですか?

気持ち的にはそのぐらいの値段にしたいですが、でも、そもそも、それではせっかく講座を作った意味がない。

この講座が広まってしまうことに恐怖を覚えているのは確かですが、でも、広めなければ本末転倒です。

だから言い出しっぺである僕が、なんとかしなければいけない。

そう思って僕はまた木坂さんにお願いすることにしました。

「これは全人類が学ぶべき
ものだと思います。
だからお願いです。
“誰でも”参加できる
条件にしてください。」

僕がこうお願いすると木坂さんは笑って言いました。

「そんなの当たり前じゃん。

だってこの講座は今後、最低でも40年間、色褪せずにずっと愛されるように、そして世界を変えるために作るんだから。

俺だって全人類に受講してもらいたいと思ってるよ。

だから今回の参加費には驚くと思うよ(笑)」

マジか・・・!

木坂さんがこの講座に設定した参加費は何と・・・

1モジュール3万円(月1万円)

です。

「え、一桁間違っているんじゃないですか?」

と、一応確認してみましたが、どうやら本当に月1万円で「リーダーのためのライティング講座」は受講できるようです。

ちなみに僕がなるべく参加しやすいようにして欲しいと言った理由の1つとして、

「木坂さんが以前開催していたライティングセミナーの参加費がかなり高額なものだったから」

ということがあります。

あれは確か2008年に開催されたセミナーで、1泊2日の合宿形式のセミナーだったんですが、参加費は1人63万円でした。

この合宿に300名近い応募があったらしいんですが、これを基準に考えるとすれば、

僕は今回の「リーダーのためのライティング講座」の構想を聞いた時、参加費100万円はくだらないものになるだろうなと思っていました。

だって2008年当時のセミナーで63万円ですからね。

しかも1泊2日の内容で、です。

あれから十数年が経ち、木坂さんはあの時を遥かに凌ぐレベルに到達しています。

あの時よりも遥かに進化したライティングメソッドが、18カ月間にわたって徹底的にインストールできる。

そう考えれば僕が「参加費100万円はくだらないだろう」と考えていたことにも納得できるんじゃないでしょうか?

しかし実際に蓋を開けてみれば、1モジュール3万円の、実質月額1万円という参加費でした。

この内容でこの価格・・・

まさに「ありえない」と言ってもいいでしょう。

が、

実はまだ続きがあるのです。

どうせなら
初月は無料で
試せるようにしよう

そう。

なんとリーダーのためのライティング講座は、初月無料お試しが可能です。

つまり、完全ノーリスクで「リーダーのためのライティング講座」を試すことができるということです。

当然、最初の1ヶ月以内に退会してしまえばかかる費用は0円。

1ヶ月分の講座を受講できて、かつ、1円も請求されることはありません。

ぶっちゃけ、まだ半信半疑な人もいると思います。

「本当に自分がリーダーになれるのか?」

「ライティングなんて自分には無理なんじゃないか?」

「コミュニティを作ったりするのはハードルが高すぎるんじゃないか?」

あるいは、

「世界最高峰の知恵なんて大袈裟すぎるだろ」

「人間のトリセツなんて作れるはずないだろ」

「本質的なのに絵本レベルにわかりやすいなんてあり得ないだろ」

などなど、きっと色々な疑問や疑いがあると思います。

しかし、ここまで読んできた人ならもう、言葉の重要性や威力は感じているはずです。

何か感じるものがあるからこそここまで読んでくれているのでしょう。

だったらその直感を信じて、とりあえず試してみてはいかがでしょうか?

僕の言ったことが嘘か本当か、大袈裟かそうじゃないか。

そして木坂さんの本気がどれほどのものなのか。

全てはたった1ヶ月間試してみればわかることです。

もしもそれで、

「自分には関係ない」
「自分には合わない」

と感じたら、その瞬間に解約ボタンを押せばいいだけのことです。

でも、仮に僕がここまで話してきたことが全てが「本当」だったらどうなりますか?

リスクは正真正銘のゼロ。

あとはあなたが飛び込んでくるかどうかだけです。

ちなみに、解約手続きはオンラインでいつでも簡単にできるようになっているので、いちいち電話をしなければならないとか、アンケートを書かないといけないとか、面倒な手続きは一切ありません。

全部で3クリックもあれば解約は完了します。

だから安心してお試しください。

何度も言いますが初月は0円(タダ)ですから。

今は“まだ”騙されたと思っていても大丈夫です。

その疑いは1ヶ月後には綺麗さっぱりと払拭されているはずです(いや、申込後まず最初に送られてくる第1回目の講義を受ければ、疑いなんて一瞬で吹っ飛んでしまうはずです)。

今すぐお申し込みはこちら

「リーダーのためのライティング講座」の
新規会員募集終了まで残り…

4 4時間 7 4

※カウントダウンがゼロになったら「リーダーのためのライティング講座」の新規会員募集はしばらくの間、締め切ります。

初月無料は
期間限定です。

当然、いつまでも無料で参加できるわけではないので、そこはくれぐれもご注意ください。

ベストなのは、このページを閉じずに今すぐ申込みを完了させることなので、

“今すぐ申込んでくれた人には”さらにこんなものも用意することにしました。

1つ目の特典は、「東京国際フォーラムAホール」で開催されたセミナーを収録した映像になります。

このセミナーでは「共感とコミュニティ」をテーマに、和佐・木坂とゲスト講師である鈴木実歩さんがセミナーを行いました。

鈴木実歩さんは現在、日本最大級の「朝活コミュニティ」の「めざチア8」を主催されていて、参加者は3万人を突破する勢いです。

このセミナーでは鈴木さん本人に「日本最大級のオンラインコミュニティが如何にして出来上がったのか?」についても話してもらっているので、非常に貴重なものになっています。

こちらは完全非売品のセミナー映像ですので、このライティング講座でしか手に入れることができません。

2つ目の特典は、和佐・木坂サロンで開催された「全国セミナーツアー(福岡・名古屋・大阪)」の映像になります。

この全国セミナーにはそれぞれの会場でスペシャルゲストが登壇してくれました。

1人目のゲストは株式会社創英社の原田翔太さん。

原田さんは現在、Edtech(教育のIT化)の分野で、日本最大級の「医療従事者向け教育サービス」を立ち上げたり、Appleジャパンの元社長である原田泳幸氏のセミナーを主催したり、幅広い分野で活躍している人物です。

今回のセミナーでは「自己プロデュースの極意」について語ってもらいました。

2人目のゲストは世界が変わる研究所を主催されている吉田傑さん。

吉田さんは現在、SDGsなどの「今、世界に残されている問題・課題」に取り組む「世界が変わる研究所」というコミュニティを主催されています。

一体どうすれば世界を変えることができるのか?

人々の意識を変えることができるのか?

今回のセミナーでは、他のセミナーとは違った側面から「影響力」について語っていただけました。

3人目のゲストは繁盛飲食店ネットワークを主催されている橋本武賢さん。

橋本さんは現在、飲食店経営社を集めた巨大コミュニティを主催されていて、飲食業界を盛り上げるために日夜、戦っています。

今回のセミナーでは、橋本さんが3年間のコミュニティ運営で培ってきた「ほとんど誰も出て行かない最高のコミュニティの作り方」を話していただきました。

どのセミナーも本来なら有料で行われるレベルのセミナーですが、今回は全て無料で差し上げます。

3本のセミナー映像だけで7時間以上ある大ボリュームです。

3つ目の特典は、「はじめの一歩セミナー」の映像になります。

何事も躓くのはやはり「はじめの一歩」でしょう。

ライティングを学んでも、情報発信の一歩めで躓いてしまったり、そもそも発信する情報が無いことに気がついてしまったり、恐らくほとんどの人がはじめの一歩で苦戦するはずです。

 今あなたが「ゼロの状態」や「これからの状態」であるなら、このセミナーにはじめの一歩のヒントがあるはずです。

「会社に副業がバレたくない」
「どうしても身バレしたくない」

情報発信をする上で、この悩みは「あるある」です。

僕らはたまたま本名で情報発信をしていますが、別に本名であることが重要なわけではありません。

特にインターネット上では、SNSやYouTubeなどで、一切名前も顔も出さずに成功している人は山ほどいます。

ビジネスだからと言って、必ずしも本名や身元を明かす必要はないのです。

それどころか、実は逆に「匿名であることの強み」もあります。

この特典ではその「匿名であることを強みに変える戦略」をお話しします。

情報発信は自分には無理だ、と思っている人もこれでガラッと考え方が変わるかもしれませんよ。

プロフィールを書くのって意外と難しいと思ったことはありませんか?

特に、履歴書ではなく、インターネット上に自分を表現し、共感や信頼を獲得するためのプロフィールは、おそらくほとんどの人が何を書けばいいのかすらわからないはずです。

この特典ではそんな、意外と奥が深く、そして重要なプロフィールの書き方について解説しています。

この動画を観ればきっとあなたのプロフィールの概念が大きく変わるはずです。

こちらの特典はお宝中のお宝です。

正直これは実際に見てもらわないとわからない映像なんですが、木坂さんが実際にライティングを実践している姿を定点カ メラとパソコンの画面収録で収めた映像になります。

あれよあれよと実際に文章が書き上がっていくその様はまさに圧巻としか言いようがありませんでした。

リーダーのためのライティング講座を作った本人が、実際に文章を書いて、その様子を実況中継している、極めて貴重な映像です。

こんな映像多分、世界中のどこを探してもないと思います。

僕はこのリーダーのためのライティング講座に関連するコンテンツの中で、実はこのライティングルーティーンに一番衝撃を受けました。

過去の特典として今回までは封印していましたが、こちらを復活させたいと思います。

最後にこちらの特典も非常に印象深い特典でした。

木坂さんはライティングもさることながら、セミナーやスピー チの素晴らしさにも定評があります。

  • 難しいことをわかりやすく喋る技術
  • 相手の注意を惹きつける技術
  • 相手に強烈な印象を与える技術
  • 相手の脳に言葉をスッとインストールする技術

など、日本トップクラスの実力を持っていると思います。

例えば予備校の講師をやっていたとしたら、きっと日本有数の人気講師になっていたでしょう。

この特典では普段聞くことがない、木坂さんの「喋り方」に関 するノウハウを話してもらいました。

ライティングとももちろん密接に関連する内容です。

さらに言えばこの特典で明かされた「木坂さんの過去」は、かなり衝撃的なものだったので、きっと驚くと思います。

こちらも今回までは封印されていましたが、今回のキャンペーンに限り復活させていただきます。

これらの特典は期間限定特典になっています。

カウントダウンタイマーがゼロになるまでに、

興味がある人は後回しにせずに、今すぐお申し込みください。

今すぐお申し込みはこちら

「リーダーのためのライティング講座」の
新規会員募集終了まで残り…

4 4時間 7 4

※カウントダウンがゼロになったら「リーダーのためのライティング講座」の新規会員募集はしばらくの間、締め切ります。

つまりここまでの話を
まとめるとこういう
ことになります

「リーダーのためのライティング講座」

こちらは全18ヶ月間にわたるオンライン講座で、

1モジュール3ヶ月(全12講義)×6モジュール(全72講義)

で構成されています。

講義の頻度は週に1回。

専用のメンバーページにて受講することができます。

専用メンバーページ
スマホでもストレスなく受講できるように
最適化されたシステムを使っています

「解約」もメンバーページの
メニューからすぐに行うことができます

参加費は、

1モジュール3万円(月1万円)

となりますが、支払いは1モジュールごとのお支払いとなりますので、3ヶ月毎に3万円(税込)になります。

「一括払いプラン」もご用意していますが、そちらに関しては、1モジュール分の参加費が引かれた15万円(税込)になります。

当然一括払いが一番お得になっているのでぜひご検討ください。

一括払いプラン限定の特典も用意してあります。

詳しくはこちらの申込ページをご覧ください。

現在キャンペーン中につき、初月無料で参加が可能です。

1ヶ月以内に解約された場合は、一切の費用がかかりません。

まずは1ヶ月間、4つの講義を受講してから、継続するかどうかを決断してください。

継続された場合は1モジュール分の代金、3万円が発生します。

その後は、1モジュール毎(3ヶ月毎)のお支払いとなります。

「初月無料プラン」から「一括払いプラン」への変更も可能ですので、不安な人はまずお試しください。

さらに、期間限定で7種類の特典もついています!

以上が今回の案内のまとめになります。

まだ半信半疑の人は初月無料お試しで、既に18ヶ月間受講することを心に決めている人は一括払いプランでお申込みください。

もちろん、一番お得なのは一括払いプランになっています。

(一括払いプランの限定特典は申込みページにまとめています)。

ということで、僕からのメッセージは以上です。

あなたの参加を心からお待ちしております。

今すぐお申し込みはこちら

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※カウントダウンがゼロになったら「リーダーのためのライティング講座」の新規会員募集はしばらくの間、締め切ります。

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